№2211073【真作】広本進【嵐峡千鳥ヶ淵　新秋】◆絹本◆共箱◆掛軸商品について 広本進 ひろもと-すすむ(1897-1991)

大正-平成時代の日本画家。
明治30年8月11日生まれ。大正元年京都で川村曼舟に入門し,のち山元春挙に師事する。
昭和3年帝展で「赤目の渓谷」が初入選,特選となる。
戦後,新興美術院会員となり,理事を経て副理事長。
55年延暦寺法華総持院の東塔壁画を制作。平成3年新興美術院展で総理大臣賞。
平成3年10月15日死去。94歳。愛知県出身。京都市立絵画専門学校(現京都市立芸大)卒。

本紙は、染みがあります。
表装は、染み、汚れ、皺があります。

【サイズ】
　作品　横約51.5ｃｍ×縦約46.5ｃｍ　表装　横約65ｃｍ×縦約132ｃｍ 注意事項真作と明記のある作品が、公定鑑定人、あるいは公定鑑定機関で真作・真筆でないという判断がなされた場合は、落札代金を返済の上、返品に応じます。
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