【模写(リトグラフ)】美品1970年代 人気 鎌倉彫額!斎藤真一 津軽じょんがら盲目の旅芸人『津軽瞽女(ごぜ) 二人の老婆』直筆サイン入 縦31横39cm

  • 商品説明・詳細

  • 送料・お届け

商品情報

■【模写(リトグラフ)】美品1970年代 鎌倉彫額装!斎藤真一 津軽じょんがら盲目の旅芸人『津軽瞽女(ごぜ) 二人の老婆』H.C直筆サイン入 縦31横39cm●1990年頃、神田の古書店にて購入しました。(模写(リトグラフ)です。)●直筆サインおよび落款入りです。左下角に“斎藤”の落款、“Shinichi”、“H.C”が施されています。●鎌倉彫の額は古いもので大変品格があり良いものです。(特に傷みもなく美品です。)●【状態】特に傷みもなく美品です。(写真にてご判断願います。)●サイズ(額装):縦31cm、横39cm、厚さ1.3cm。●【斎藤真一の説明】大正11年(1922)-平成6年(1994) 岡山県出身。画家、エッセイスト。東京美術学校師範科を卒業後、教鞭をとる傍ら制作を続け、1959年にフランスへ留学。滞欧中に親交を深めた藤田嗣治から”日本に帰ったら秋田や東北がいいから一生懸命に描きなさい”と助言を受け、帰国後に津軽へと足を運びます。そこで知った盲目の旅芸人、瞽女(ごぜ)に強く惹かれた斎藤は、失われゆく日本の文化であった瞽女たちの喜びや哀しみ、孤独を長きに渡って描き続けました。その独特な造形と朱を用いた色彩、繊細な筆致の作品は高い評価を受けています。また、映画や舞台化もされた吉原の遊女をテーマにした作品や、エッセイ、画文集などの著作も多くあり、郷愁を求めて制作した「昭和ロマン」や「哀愁の街角」シリーズが未完のまま、72歳で逝去。

残り 2 25,000円

(871 ポイント還元!)

翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く

お届け日: 11月23日〜指定可 (明日16:00のご注文まで)

  • ラッピング
    ラッピング
希望しない
希望する ( +600円 )
希望しない
数量
同時に5点までのご購入が可能です。
お気に入りに保存

対応決済方法

クレジットカード
クレジットカード決済
コンビニ前払い決済
コンビニ決済
代金引換
商品到着と引き換えにお支払いいただけます。 (送料を含む合計金額が¥295,135 まで対応可能)
ペイジー前払い決済(ATM/ネットバンキング)
以下の金融機関のATM/ネットバンクからお支払い頂けます
みずほ銀行 、 三菱UFJ銀行 、 三井住友銀行
りそな銀行 、ゆうちょ銀行、各地方銀行
Amazon Pay(Amazonアカウントでお支払い)

大量注文に関して

30個以上かつ10万円以上のご購入はこちらからお問い合わせください

お問い合わせはこちらから