xvpbvx「伝世時代和鏡（南北朝～室町時代）」です。
紐座（中央のつまみ）部分が亀となる、鎌倉末から主流となる形式で
地文も菊花を有職文風に規則正しく配しています。
嘴合する双鳥は優美で、亀（紐座）の形式も古様です。
鎌倉末からそう遠くない時期に作られた可能性を示していますので
南北朝～室町初期に作られた和鏡と見て間違いないでしょう。
伝世鏡で、うれしいことにキャストも抜群です。
どうか、よろしくお願いいたします。


径：約１１．６センチ／重さ：約４００グラム


●送料は負担させていただきます。お支払いは落札価格のみで結構です。
●長らくご愛顧いただきました栗八のヤフオクID「kurihati88」より
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これからも、どうかよろしくお願いいたします。