№1910016【真作】狩野探淵【布袋】◆紙本◆合箱◆掛軸商品について 狩野探淵 かのう-たんえん(1805-1853)

江戸時代後期の画家。
文化2年生まれ。狩野探信守道の長男。天保7年父の跡をうけて鍛冶橋狩野家を継ぐ。
江戸城本丸・西の丸の障壁画の制作などに参加。弘化元年法眼となった。
嘉永6年9月23日死去。49歳。名は守真。別号に探文。

本紙は、染み、汚れ、折れ、皺、虫食、擦れがあります。
表装は、染み、汚れ、折れ、皺、くすみ、風帯の裏に破れがあります。

【サイズ】
　作品　横約27ｃｍ×縦約96ｃｍ表装　横約40ｃｍ×縦約184ｃｍ 注意事項真作と明記のある作品が、公定鑑定人、あるいは公定鑑定機関で真作・真筆でないという判断がなされた場合は、落札代金を返済の上、返品に応じます。
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